ピックルボールの得点ルールを、混乱なく解説
最終更新:2026年7月
サイドアウト方式、独特な「0-0-2」の開始方法、そしてなぜ一度に得点できるのは1チームだけなのか。
ゲームは 11 までで、2 点差で勝利です。得点できるのはサーブ側のみで、これはサイドアウト方式と呼ばれます。レシーブ側がラリーに勝っても得点は入らず、サーブ権が移るだけです(これが「サイドアウト」の意味です)。ダブルスでは、ボールが相手チームに移る前にチームの両選手がサーブと得点を行います。ただしゲームの最初だけは、最初のサイドアウトまで 1 人のみサーブします。そのため、最初にコールされるスコアは「0-0-2」で、「0-0-1」ではありません。
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基本ルールは、サーバーだけが得点できることです。
他のラケット競技から転向した人が最も混乱するのが、この点です。ピックルボールでは、サーブ権を持つチームだけが得点を獲得できます。レシーブ側がラリーに勝ってもスコアは変わらず、サーブ権を奪うだけです。これを「サイドアウト」と呼びます。そのため序盤は得点が進みにくく感じられますが、逆に逆転が頻発するのもこの仕組みです。サイドアウトが数回起きれば、すぐさま試合に戻れるからです。
ダブルスのサーブ順の実際の仕組み
- サーブチームの両選手が、ボールが相手チームに行く前にサーブの機会を得ます。サーバー#1がラリーを失うまでサーブを行い、次にサーバー#2がラリーを失うまでサーブを行い、その後サイドアウトとなります。
- 唯一の例外として、ゲームの最初だけは最初のサイドアウト前にサーバー #2 のみが発球します。そのため最初のスコアは「0-0-2」と呼ばれ、2 人目のサーバーに直接進みます。
- 最初のサイドアウト以降、試合終了まで各チームは両選手が通常通りサーブを行います。
スコアを声に出して呼ぶ方法
コールの順序は、自分のスコア、相手のスコア、そしてサーバー番号(1または2、ダブルスのみ)です。つまり、サーブ権があるチームで 6-4 领先し、2番目のサーバーなら「6-4-2」と呼びます。最初は不自然に聞こえますが、実際には非常に便利です。コートにいる全員が、誰のサーブで何が懸かっているかを瞬時に把握できます。
コートの位置と偶数・奇数のルール
コート上のポジション(右側か左側か)は、チームの得点に紐づいており、個人に固定されるものではありません。チームの得点が偶数の場合、そのゲームで最初にサーブを入れた選手が右側に立ち、奇数の場合は同じ選手が左側に立ちます。細かく感じますが、数試合プレイすれば自然と身について、得点を見るだけで立つ位置がわかります。
よくある質問
ピックルボールのスコアリングはなぜ 0-0-2 から始まるのですか?
最初のサイドアウト前にゲームの最初のサーブターンは1人のみが行うため、ルール上サーバー#2から開始し、スコアは0-0-1ではなく0-0-2と呼びます。
レシーブ中にラリーを勝つとポイントが入りますか?
いいえ。ポイントは自チームがサーブを持っている間のみ獲得できます。レシーブ中にラリーを取っても、サーブ権(サイドアウト)が得られるだけで、ポイントにはなりません。
ピックルボールは何点で勝ちますか?
通常ゲームは 11 点までで、2 点差で勝つ必要があります。トーナメント形式では特定のブラケットで 15 や 21 を使うこともありますが、レクリエーションやリーグ戦のデフォルトは 11 です。
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